夜泣き対策

乳幼児の夜泣きの原因と5つの対策法

夜泣き対策

 

赤ちゃんの夜泣きは生後半年頃から1歳半ぐらいによく見られる現象です。

 

ママとしては泣いている原因を突き止めて、泣き止んで欲しいと思いますよね?

 

しかし、どんなに頑張っても泣き止まないのが夜泣きの辛いところです。。。

 

夜泣きは「お腹が空いた」「暑い・寒い」といったはっきりした理由や原因がなく、ひたすら泣き続けることもあります。

 

そこで今回は、乳幼児の夜泣きの原因と5つの対処法についてご紹介しましょう。

 

毎晩赤ちゃんの夜泣きに悩まされてノイローゼ気味になっているママさんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

ちなみに、うちの赤ちゃんの激しかった夜泣きがピタッと止まった方法はコレです↓

 

乳幼児の夜泣きの3つ原因

 

昼間は元気にして遊んでいて、寝る前までご機嫌だったのに、夜中になると急に泣き出してしまう夜泣きの原因は何でしょうか?

 

赤ちゃんが泣くとママとしては理由を突き止めて泣き止ませたくなりますが、赤ちゃんは5か月までは理由もなく泣きまくります。

 

実は、乳幼児の夜泣きは医学的にはハッキリした原因が解明されていません。

 

新生児の赤ちゃんは朝に起きて、夜に眠るというリズムがまだ体に備わっていないので、朝夜の区別も付いていないのです。

 

夜泣きが始まる時期や終わる時期、程度も個人差があり、夜になるとは激しく泣く子もいれば、全く夜泣きがない子もいます。

 

ただ、夜泣きのはっきりした医学的な原因がなくても、いくつか考えられる理由と対処法があります。

 

では早速、原因と対処法を見ていきましょう。

 

夜泣きの原因その1.脳が発達過程にあるから

 

赤ちゃんはお腹いっぱいでおむつも濡れていなくて、不快感はないのに夜泣きしてしまうのは、脳が発達過程にあることが挙げられます。

 

夜寝ている間は、昼間に見たものや触ったもの、聞いたものなど様々な体験によるデータを脳内で処理されていきます。

 

昼間にどこかへ行って初めて見た場所や人と話したり様々な経験をすると、寝ている時にデータ処理されて記憶されていくのです。

 

しかし、乳幼児の1歳から3歳までは活発に脳が発達してる過程なので、体験によるデータ処理がしきれずに疲れて泣いてしまうことがあります。

 

ぐっすり寝ていても突然泣き出すのは、睡眠中に脳が発達している過程にあることが一つの原因です。

 

夜泣きの原因その2.体内時計がまだ備わっていないから

 

大人になると、朝起きて夜寝ることが体の中に備わっていて、体内時計が上手に働くようになります。

 

暗くなると眠くなり、朝日を浴びると目が覚めて、体内時計が正常に働くのです。

 

しかし、赤ちゃんは生まれてから3歳くらいまで体に体内時計が備わっていません。

 

いつも同じ時間に寝て、同じ時間に起きて、早寝早起きして規則正しい生活をすると、赤ちゃんも早くから体内時計が働くようになります。

 

生まれてから生後1ヶ月頃は朝と夜の区別も付かないので泣いたり寝たりを繰り返すのです。

 

生後5ヶ月頃になると、段々と体内時計が働いて、睡眠のリズムが整えられます。

 

体内時計が備わると寝ている間に浅い眠りと深い眠りを何度も繰返しながら、夜にぐっすり眠れるようになります。

 

赤ちゃんはまだ体内時計がしっかり備わっていないので睡眠サイクルはまだ未熟なのです。

 

そのため、寝ている時に突然目が覚めてしまい、びっくりして泣いてしまうのです。

 

夜泣きの原因その3.感情が出てくると夢を見るようになるから

 

乳幼児は夜寝ている時に昼間にあったことをフラッシュバックして脳内で情報処理をしています。

 

それと同時に1歳半から感情が現れるようになると夢を見るようになり、怖い夢も見るようになります。

 

知能が発達して感情も豊かになると怖い夢も見るので寝ている時にびっくりして泣くことがあります。

 

赤ちゃんが何か怖そうな顔をしていたら、ゆっくり抱きしめてあげてリラックスさせてあげましょう。

 

夢と現実の区別がつくようになると落ち着いて、夜泣きも落ち着いてくるようになります。

 

に成長するための試練と思って、頑張って乗り切って行きましょう。


夜泣きに効果的な5つの対策法

夜泣きの医学的な原因がハッキリわかっていないので100%効果的な対処法も解明されていません。

 

しかし、夜泣きは赤ちゃんの大切な成長過程にあると考えられているので、いくつか効果的な方法が生み出されています。

 

赤ちゃんによって個人差がありますが、これからご紹介するやり方をぜひ試してみください。

 

対策その1.抱っこしてリラックスさせる

 

赤ちゃんが泣いているときは夜泣きに限らず、昼間であっても、ママのぬくもりが一番リラックスするものです。

 

夜泣きが多い場合は、添い寝をしてあげて優しく揺らしたり、抱っこしてあげましょう。

 

おっぱいが好きな赤ちゃんは泣いたらおっぱいを口にあげるだけでも安心して泣き止むことがあります。

 

抱っこしてもおっぱいをあげてもなかなか泣き止まない場合は、パパに協力してもらっておんぶをしたりあやしてあげましょう。

 

対策その2.音や音楽などを低音量で流してみる

 

昼の賑やかな音がなくなり、夜は静かになるので泣いてしまうこともあります。

 

静かすぎるのが苦手な赤ちゃんもいるので、そんな時は普段聞き慣れている子守唄やオルゴールの音、ビニール袋のシャカシャカした音など、音を聞かせてあげると効果的です。

 

どんな音が効果的かは個人差があるので、いろいろ試してみると良いですね。

 

音楽を流すときは寝るときの妨げにならないように低音量で流しておくとリラックスして睡眠に導いてくれます。

 

対策その3.一度起こしてみる

 

何か夢を見てびっくりして大泣きしたり、ずっと泣き続けているときは、部屋の明かりをつけて、一度完全に起こしてみると良いです。

 

寝ているときの脳内の中で、情報処理に疲れてしまったり、何か怖い夢を見た可能性もあります。

 

そんな時は、現実に引き戻してあげるために完全に起こすのです。

 

好きなおもちゃで遊んで楽しくなってからもういちど寝かしつければ、落ち着いてまた深い眠りに導いてくれます。

 

対策その4.寝る環境を変える

 

赤ちゃんもその日によって気分が変わるので、いつものベビーベッドが居心地が悪く、眠れなくなることがあります。

 

大人でも今日はなかなか眠れない、寝返りばかり打って眠れないからスマホをいじってしまう…なんていう場合がありますよね。

 

赤ちゃんが夜泣きするのはベッドや着ているものや部屋など環境が良くないからかもしれません。

 

一度、部屋を変えてみたり、着ているものなど環境を変えてあげると落ち着いて寝てくれるようになります。

 

対策その5.抱っこして外の空気に触れさせる

 

夜泣きが激しくて何をしても泣き止まない場合は、ベランダに出て外の空気に触れさせると我に返って泣き止むことがあります。

 

寒い日は難しいですが、タオルケットに包んで抱っこして、外に出ると空気が変わり、ピタッと泣き止むことがあるので試してみてください。

赤ちゃんの夜泣き対策と原因まとめ

今回は、乳幼児の夜泣きの原因と5つの対策法をご紹介しました。

 

夜泣きはママも睡眠不足になりがちな大変な時期ですが、実は赤ちゃんが成長するためのプロセスなのです。

 

今は大変な時期ですが、いずれは必ず終わりが来るので元気に成長するための試練と思って、頑張って乗り切って行きましょう。

 

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